スクールライフ

SCHOOL LIFE

- FOCUS ON!! -

KVA Award

ここから始まる 未来への一歩

2024.11
第13回お弁当甲子園「佳作」に選ばれました!


□ 結果
「世界へ!ネギだーいすき弁当」(佳作)

 *お弁当甲子園の記事はこちら→ https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/12100
「世界へ!ネギだーいすき弁当」(佳作)

 *お弁当甲子園の記事はこちら→ https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/12100

□ よろこびの声
 管理栄養進学コースの授業「フードデザイン」の中でエントリーが話題になり、夏休みを使って考えました。挑戦するなら最優秀賞を目標にしようと決め、数パターン考案し、1番いいと思った作品をエントリーしました。最優秀賞と言ってはいましたが、応募数が多いこと(11,269作品)もわかっていたので、簡単ではないだろうなとも感じていました。
 結果が学校に届いたその日の放課後、私が自習していると「フードデザイン」の先生が興奮冷めやらぬ感じで教室へ入ってきて、受賞を伝えてくれました。とても驚いたし、嬉しかったのを覚えています。結果を得るために多くの時間と努力を重ねたことは、高校時代の良い思い出になりました。
 私は、普段から自分のためのお弁当を作っていましたが、人に見られるためのお弁当を作るのは初めての経験でした。いつもとは違う意識を持つことが大変で、思ったより時間がかかりました。でも、佳作を受賞できたので、お弁当作りに少し自信が持てるようになったかなと感じています。
 たくさんの時間を費やしてネギの魅力を感じてもらえるレシピを考えました。私の作品を見た皆さんに「ネギ料理美味しそう、食べてみたい」と感じていただければとても嬉しいです。私の作品を見た皆さんに「ネギ料理美味しそう、食べてみたい」と感じていただければとても嬉しいです。

*本校のコース制カリキュラムの詳細はこちら
 https://www.kasei-gakuin.ed.jp/feature/course.html

□ よろこびの声
 管理栄養進学コースの授業「フードデザイン」の中でエントリーが話題になり、夏休みを使って考えました。挑戦するなら最優秀賞を目標にしようと決め、数パターン考案し、1番いいと思った作品をエントリーしました。最優秀賞と言ってはいましたが、応募数が多いこと(11,269作品)もわかっていたので、簡単ではないだろうなとも感じていました。
 結果が学校に届いたその日の放課後、私が自習していると「フードデザイン」の先生が興奮冷めやらぬ感じで教室へ入ってきて、受賞を伝えてくれました。とても驚いたし、嬉しかったのを覚えています。結果を得るために多くの時間と努力を重ねたことは、高校時代の良い思い出になりました。
 私は、普段から自分のためのお弁当を作っていましたが、人に見られるためのお弁当を作るのは初めての経験でした。いつもとは違う意識を持つことが大変で、思ったより時間がかかりました。でも、佳作を受賞できたので、お弁当作りに少し自信が持てるようになったかなと感じています。
 たくさんの時間を費やしてネギの魅力を感じてもらえるレシピを考えました。私の作品を見た皆さんに「ネギ料理美味しそう、食べてみたい」と感じていただければとても嬉しいです。私の作品を見た皆さんに「ネギ料理美味しそう、食べてみたい」と感じていただければとても嬉しいです。

*本校のコース制カリキュラムの詳細はこちら
 https://www.kasei-gakuin.ed.jp/feature/course.html
2024.11
ダンスドリル秋季競技大会 関東大会
「SONG/POM部門」「Ms.SOLO部門」全国大会進出!!


□ 結果
SONG/POM部門 Small編成 全国大会進出
Ms.SOLO部門 3位入賞 全国大会進出
SONG/POM部門 Small編成 全国大会進出
Ms.SOLO部門 3位入賞 全国大会進出

□ よろこびの声
 私たちは「関東大会3位入賞、全国大会進出」という目標を掲げ、技術向上と同時に〈全員で踊れる時間を大切に〉を目標にして練習に取り組みました。
 これまで大会では緊張しすぎていましたが、今回はわくわくした気持ちで楽しく演技することができました。内容の濃い練習をしてきたからこそ自然と自信が身についたのかもしれません。
 この大会を通して、多くのことを学びました。努力の量だけではなく質も大切だということや、人と協力して事を成し遂げることの楽しさ、目標を達成できなかった悔しさなど・・・大会へ参加したからこそ得られた気持ちは今後も大切にしていきたいと思います。
 また、私たちが多くの人に応援してもらっていることも改めて知ることができました。たくさんの応援、ありがとうございました。今回全国大会に進めることになったのは間違いなく皆様の応援のおかげです。これからもソングリーダー部の応援をよろしくお願いします!

□ よろこびの声
 チームとソロの両立は大変でした。技がうまくできずに挫折することもありましたが、ソロを踊ることをあきらめたくないという気持ちで練習に励みました。
 当日は、緊張感と高揚感を持って学校を出発しました。会場では「私は全国大会に出場するレベルがあるんだ!」と自分へ言い聞かせ、自信を持って演技を終えました。昨年の大会は入賞できませんでしたが、名前を呼ばれた時は安堵感がありました。
 今まで辞めたいと思うことも何度かありました。でも周りには相談に乗ってくれる先生や励ましてくれる友達がいます。今改めて応援してくれる人はいるんだと実感しています。顧問の先生、仲間たち、ソロで出場することを許可してくれてありがとうございました。関わってくれた多くの先生方や仲間がいたからこそ、私は大きな一歩を踏み出すことができました。
 全国大会ではトロフィーを持って帰れるように精一杯演技してきます。これからも応援よろしくお願いいたします。

□ よろこびの声
 私たちは「関東大会3位入賞、全国大会進出」という目標を掲げ、技術向上と同時に〈全員で踊れる時間を大切に〉を目標にして練習に取り組みました。
 これまで大会では緊張しすぎていましたが、今回はわくわくした気持ちで楽しく演技することができました。内容の濃い練習をしてきたからこそ自然と自信が身についたのかもしれません。
 この大会を通して、多くのことを学びました。努力の量だけではなく質も大切だということや、人と協力して事を成し遂げることの楽しさ、目標を達成できなかった悔しさなど・・・大会へ参加したからこそ得られた気持ちは今後も大切にしていきたいと思います。
 また、私たちが多くの人に応援してもらっていることも改めて知ることができました。たくさんの応援、ありがとうございました。今回全国大会に進めることになったのは間違いなく皆様の応援のおかげです。これからもソングリーダー部の応援をよろしくお願いします!


□ よろこびの声
 チームとソロの両立は大変でした。技がうまくできずに挫折することもありましたが、ソロを踊ることをあきらめたくないという気持ちで練習に励みました。
 当日は、緊張感と高揚感を持って学校を出発しました。会場では「私は全国大会に出場するレベルがあるんだ!」と自分へ言い聞かせ、自信を持って演技を終えました。昨年の大会は入賞できませんでしたが、名前を呼ばれた時は安堵感がありました。
 今まで辞めたいと思うことも何度かありました。でも周りには相談に乗ってくれる先生や励ましてくれる友達がいます。今改めて応援してくれる人はいるんだと実感しています。顧問の先生、仲間たち、ソロで出場することを許可してくれてありがとうございました。関わってくれた多くの先生方や仲間がいたからこそ、私は大きな一歩を踏み出すことができました。
 全国大会ではトロフィーを持って帰れるように精一杯演技してきます。これからも応援よろしくお願いいたします。

2024.9
第2回全国高校生政策甲子園
2チーム出場!「文部科学大臣賞」「優秀賞」を受賞しました!!


□ 結果
設定テーマ部門[笑顔あふれる未来の子育て政策!]
    チーム名 ベイビーラボ  (文部科学大臣賞)
自由設定部門[私が総理大臣になった時の1丁目1番地!]
    チーム名 わかもかピッコリーノ (優秀賞)
設定テーマ部門[笑顔あふれる未来の子育て政策!]
   チーム名 ベイビーラボ  (文部科学大臣賞)
自由設定部門[私が総理大臣になった時の1丁目1番地!]
   チーム名 わかもかピッコリーノ (優秀賞)

*政策甲子園のホームページはこちら→ https://www.jaycee.or.jp/seisakukoshien/


□ よろこびの声
チーム名:ベイビーラボ
「これを機に子育ての問題について考えてみませんか?」
 私たちは政治経済の授業内での活動がきっかけで、この大会に出場することになりました。テーマが自分たちの未来を照らし出すものであることに気づいてから、夏休みにはみんなで集まり話し合いを重ねたり、発表の練習をしたりしました。東日本大会では発表を上手く行えるか不安な気持ちでした。自分たちの出来栄えよりも他校の発表を見て多くの学びがあったことが新鮮でした。いつの間にか私たちは決勝大会に進むだけでなく、賞を受賞する事ができました。本当に望外の喜びです。この経験を今後の自分に活かせたらいいなと感じています。そして、全国で投票してくださった方への感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

□ よろこびの声
チーム名:わかもかピッコリーノ
「日本の未来を本気で変えようと考えてみました」
 東日本大会の出場が決定した際にはチームや先生と非常に喜びました。その後、東日本大会を勝ち抜き全国大会に出場した際には更にチームの士気が上がり全員が自信満々の状態で発表に臨むことができました。結果は優秀賞でしたが、最高に満足のいく発表ができたと思っています。この大会を通して、情報収集力と情報分析力が身につき、企画力やプレゼンテーション力の向上を図ることができました。
 この大会が終わって、災害について日本の現状を理解し、課題を発見し解決案を見出したことで、普段から日本の社会問題や政策について考える自分を発見し、素直に驚きました。
 全力で取り組む私たちに対し、全力で応えていただいた先生方にはとても感謝しています。また、誰1人として欠けることなく最後まで全力でやりきった仲間には互いに称賛しています。ありがとうございました。
□ よろこびの声
チーム名:ベイビーラボ
「これを機に子育ての問題について考えてみませんか?」
 私たちは政治経済の授業内での活動がきっかけで、この大会に出場することになりました。テーマが自分たちの未来を照らし出すものであることに気づいてから、夏休みにはみんなで集まり話し合いを重ねたり、発表の練習をしたりしました。東日本大会では発表を上手く行えるか不安な気持ちでした。自分たちの出来栄えよりも他校の発表を見て多くの学びがあったことが新鮮でした。いつの間にか私たちは決勝大会に進むだけでなく、賞を受賞する事ができました。本当に望外の喜びです。この経験を今後の自分に活かせたらいいなと感じています。そして、全国で投票してくださった方への感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。


□ よろこびの声
チーム名:わかもかピッコリーノ
「日本の未来を本気で変えようと考えてみました」
 東日本大会の出場が決定した際にはチームや先生と非常に喜びました。その後、東日本大会を勝ち抜き全国大会に出場した際には更にチームの士気が上がり全員が自信満々の状態で発表に臨むことができました。結果は優秀賞でしたが、最高に満足のいく発表ができたと思っています。この大会を通して、情報収集力と情報分析力が身につき、企画力やプレゼンテーション力の向上を図ることができました。
 この大会が終わって、災害について日本の現状を理解し、課題を発見し解決案を見出したことで、普段から日本の社会問題や政策について考える自分を発見し、素直に驚きました。
 全力で取り組む私たちに対し、全力で応えていただいた先生方にはとても感謝しています。また、誰1人として欠けることなく最後まで全力でやりきった仲間には互いに称賛しています。ありがとうございました。

2024.8
俳句甲子園(第27回 全国高等学校俳句選手権大会)
個人賞では「最優秀賞」「優秀賞」、敗者復活戦から「団体奨励賞」を受賞しました!


□ 結果
「戦死者のハンカチ青しそれを振る」 (最優秀賞)
「けさらんぱさらん栄えてコンビニは眠る」 (優秀賞)
「戦車の中にハンカチが落ちている」 (優秀賞)
「この世からどこにも行けぬ休暇明」 (団体奨励賞)
「戦死者のハンカチ青しそれを振る」(最優秀賞)
「けさらんぱさらん栄えてコンビニは眠る」(優秀賞)
「戦車の中にハンカチが落ちている」(優秀賞)
「この世からどこにも行けぬ休暇明」(団体奨励賞)

俳句甲子園ホームページはこちら→ https://haikukoushien.com/18703


□ よろこびの声
 部員のみんなは、気に入った句集などを読んで、俳句をつくっていました。また、それぞれの句の読みをメモして、質疑応答の対策をしました。
 大会に参加して、誰に認めてもらうでもなく、自分が認めた突き抜けて面白い句をつくりたい自分を見つけました。
 応援してくれた先生方、司書さんありがとうございました。多くの方に、大会へ行く前は「頑張れ!」と応援の言葉を、帰ってきた後は「お疲れ様」と労いの言葉をかけていただき、心が温かくなりました。


□ よろこびの声
 部員のみんなは、気に入った句集などを読んで、俳句をつくっていました。また、それぞれの句の読みをメモして、質疑応答の対策をしました。
 大会に参加して、誰に認めてもらうでもなく、自分が認めた突き抜けて面白い句をつくりたい自分を見つけました。
 応援してくれた先生方、司書さんありがとうございました。多くの方に、大会へ行く前は「頑張れ!」と応援の言葉を、帰ってきた後は「お疲れ様」と労いの言葉をかけていただき、心が温かくなりました。

2023.11
第32回 “明日のTOKYO” 作文コンクール「佳作」に選ばれました!


□ 結果
「地産地消のための東京GAPの取り組み」 (佳作)
「地産地消のための東京GAPの取り組み」 (佳作)

□ よろこびの声
 私の中学校ではSDGsに関する取り組みとして、「SDGsに取り組む企業への取材」を記事や動画にする活動があります。作文の授業でコンクールへの応募が話題になり、テーマである「東京の食」って何だろう? どんな食材でも手に入りやすい東京に何か問題などがあるのかを考え、まずは自分の身近な食材を観察するところから始めてみました。以前から食品ロスに対して興味を持っていましたが、その前の課題である「持続可能な農業を目指す取り組み」は、本当に大切なことだと知りました。
 今までも食べ物を無駄にしないように心がけていましたが、作文を書き終わってから、より毎日の食事に感謝するようになりました。
 結果はとても嬉しいです。自分の思いが沢山の方々に届けられたらいいなと思います。そして「東京GAP」の取り組みが、東京だけでなく日本中に広がってほしいです。
 毎日摂っている食事の食材がどこからやってきたものか、どうやって作られているか。それを考えることで、私たち一人一人の意識が、東京の食の未来に繋がっていくと思っています。

*東京家政学院中学校「中学 SDGsプログラム」はこちら
 https://www.kasei-gakuin.ed.jp/feature/course.html

□ よろこびの声
 私の中学校ではSDGsに関する取り組みとして、「SDGsに取り組む企業への取材」を記事や動画にする活動があります。作文の授業でコンクールへの応募が話題になり、テーマである「東京の食」って何だろう? どんな食材でも手に入りやすい東京に何か問題などがあるのかを考え、まずは自分の身近な食材を観察するところから始めてみました。以前から食品ロスに対して興味を持っていましたが、その前の課題である「持続可能な農業を目指す取り組み」は、本当に大切なことだと知りました。
 今までも食べ物を無駄にしないように心がけていましたが、作文を書き終わってから、より毎日の食事に感謝するようになりました。
 結果はとても嬉しいです。自分の思いが沢山の方々に届けられたらいいなと思います。そして「東京GAP」の取り組みが、東京だけでなく日本中に広がってほしいです。
 毎日摂っている食事の食材がどこからやってきたものか、どうやって作られているか。それを考えることで、私たち一人一人の意識が、東京の食の未来に繋がっていくと思っています。

*東京家政学院中学校「中学 SDGsプログラム」はこちら
 https://www.kasei-gakuin.ed.jp/feature/course.html

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