進路指導
GUIDANCE COUNSELING
進路指導プログラム
少人数制だからこそできる、
「顔が見える進路指導」で
生徒一人ひとりをサポートします。
■ 6年間の流れ
中 学
3年間を通して
自分を発見していきます
自分を発見していきます
●自己診断調査
●進路ガイダンス
●先輩たちによるキャリア講演会
●ポスタビ・Job Tavi
●マナー講習
●企業訪問
高 1
自分を知り、将来について
考えていきます
考えていきます
●進路適性検査
●進路ガイダンス
●学部・学科ガイダンス
●大学・短大・専門学校模擬授業
●大学見学会
●合格体験談を聞く会
●外部講師による受験講座(英語)
高 2
自分の「行きたい進路先」を
考えていきます
考えていきます
●進路適性検査
●進路ガイダンス
●大学・短大・専門学校模擬授業
●大学・短大・専門学校進学相談会
●大学見学会
●合格体験談を聞く会
●卒業生との懇談会
●外部講師による志望理由書・小論文対策講座
●外部講師による受験講座(英語)
高 3
「行きたい進路先」の
実現を目指します
実現を目指します
●進路ガイダンス
●大学・短大・専門学校進学相談会
●面接指導
●外部講師による面接マナー講座
●大学入学共通テストガイダンス
●進路決定者ガイダンス
●外部講師による受験講座
(英語・小論文)
Point / チューター制度
卒業生約50名の登録があり、放課後「キャリアサポートセンター」で生徒の相談に応えてくれます。受験に関することはもちろん、学校生活、クラブ活動、友達との人間関係など、先輩として真剣にアドバイスをしてくれます。生徒たちの心強いサポーターです。
Point / 東京家政学院大学への特別推薦制度
食や住まい、被服を中心として、教育、福祉、環境、都市などの様々な 分野を実践的に学ぶことができます。生活に関わる併設大学の学びを知る機会は、自分の将来について考える指標になります。■学科ごとに成績の基準があります。選考は出願書類と面接による総合判定です。
■併設大学への進路を保証した上で、他大学も受験することが可能です。
Point / 入試対策
多くの入試形態で客観的な思考力をつけることや自分の考えを言葉にして述べることが求められているため、高校の3年間を通して小論文の書き方を指導します。また、放課後や長期休みでは各教科の講習、予備講師による講座など、学力サポートも充実しています。
Point / 面接指導
高校3年生では外部講師による「面接マナー講習」や「模擬面接指導」を受講します。また希望する生徒には、入試形態に合わせて教師が個別に面接対策を実施し、本人が納得するまで丁寧に指導してい きます。
「相談したい」と思った場所で、
面談が始まる
職員室前の「ちょっと質問コーナー」では、授業の質問から進路相談までOK。相談したいときに、相談したい先生とじっくり話せるのが家政学院の特徴です。
面談が始まる
進路について考えるなら、
まず「キャリアサポートセンター」へ
進路実現のために生徒が通う「キャリアサポートセンター」。各大学の過去問題集や職業についての本が揃っています。自習スペースも兼ね備えています。
まず「キャリアサポートセンター」へ
Teacher’s Voice
「行ける」ではなく「行きたい」進路先を探しましょう。
入学後のミスマッチを避けるには、「行ける」ではなく「行きたい」進路先を探すことが大事です。総合型・ 学校推薦型選抜に加え、現在は一般選抜でも、「大学で何を学びたいか」「学んだことを社会でどう活か すか」を自分の言葉で伝える力が求められるようになりました。高校生の時点で自己分析を深めるのは苦 しみもありますが、それを乗り越えることで魅力的な人間に成長できるはずです。「顔が見える進路指 導」で一人ひとりに寄り添います。