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2016年10月18日

体育祭

2016年度 体育祭報告

2016年度体育祭報告

ごきげんよう。私たち体育委員は、各体育系クラブの代表者が集まって構成されています。私たちの活動は主に、体育祭で実施する競技の選考、準備、運営をしていくことです。今年は、東京武道館で9月15日に行われました。その様子を報告します。

今年は、体育委員長が大太鼓を鳴らして体育祭がスタートしました。とても大きな音で身が引き締まりまり、これから体育祭が始まるぞという心の準備とともに気合いが入ります。

吹奏楽部の演奏が始まり、入場行進が始まります。高校バトン部に率いられて、校旗、中高生徒会旗、去年度優勝赤組トロフィー、4色対抗リレー参加生徒の行進で開会式がスタートします。

毎年体育委員会の委員長が、全校生徒前で諸注意を読み上げます。保護者の方が大勢いらっしゃり、注目を浴びるため緊張してしまいかみそうになりますが、練習した成果もあり無事読み上げることができました。

開会式が終了すると、いよいよ競技開始です。高校1年生による「コロコロわっしょい」という大玉転がしから始まり、中学生は「50M走」からスタートします。特に、中学1年生は初々しい走りで、私たちもあの頃があったなと思い返してしまいます。中学選抜競技の「祭りでエッサ」は、私たち体育委員が考えた新競技です。競技がうまくいくかとても心配でした。

高校2年生による「つなひけ」は、通常の綱引きとは違いクラス全員で反対側の綱を目指し、半周走ってから綱を引きます。いかに早く走り、一番最初に綱を引くかがポイントです。クラスの団結力も高まります。

午前の部最後を飾るのは、中学3年生全員による「みのり」です。稲穂が秋風に吹かれてそよいでいるような、今の時期にぴったりな踊りです。私たちの学校の伝統的な踊りでもあります。

お昼休みには昼のアトラクションがあり、中高バトン部、ソングリーダー部による演技の発表や、吹奏楽部による演奏があります。毎年素晴らしい演技、演奏をしてくれてとても盛り上がります。

また、昼休みには中高文化系・体育系各クラブの代表者が走るクラブ対抗リレーがあり、先生チームも出場し盛り上がります。

毎年体育祭で一番盛り上がるのが、高校選抜競技の「騎馬戦」です。特に最後の大将戦は迫力があり、女子校のおしとやかさなど一切無く、本気で戦います。競技をしている生徒はもちろん、応援している生徒も声が枯れるほど応援します。中高選抜競技の「DASHで玉入れ」も新競技です。玉を入れる籠が逃げていくので、玉をいれるのが難しかったです。

高校3年生による「クラス対抗リレー」です。最後の体育祭ということもあり、クラス一丸となって応援します。

体育祭最後を飾るのは、私たちの学校の伝統的な踊りである高校3年生全員による「荒城の月」です。中学1年生の時からずっと見ていて、先輩達のように踊り上げられるか不安になります。今年もとても素晴らしかったです。これから、体育の授業で練習が始まるので楽しみな反面、伝統を引き継ぐというプレッシャーも感じます。踊りで使用した扇は、卒業記念に友人や先生にメッセージを書いてもらいます。

最後に、閉会式で得点を発表します。競技の得点数も体育委員が決めます。常磐祭第一部体育祭委員長から、常磐祭第二部文化祭委員長へ常磐祭のバナーが引き継がれます。今年私は、赤組で自分たちの色が勝ててうれしかったので、来年も頑張って勝ちたいです。

思った通りに準備が進まなかったりして、大変だと感じることもありましたが、先生方の助けもあり無事体育祭を終えることができました。先輩方にも、「体育祭楽しかったよ」と声をかけていただき、やってよかったなと思えました。自分達で作り上げる難しさを知り、一生の思い出になり良い経験をしたなと思いました。

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