今日のカセリーヌ

保健体育科では授業の中で、UNHCR（国連高等難民弁務官事務所）と難民問題を考える取り組みを行っています。
その取り組みの1つとして今回、「ドリームボール”で夢をつなぐ～日本各地をめぐるユースの難民支援」に参加し、動画制作を通して難民問題を考えました。
これは、アフガン難民であるインド在住のナディアさんがデザインしたボールを、日本全国の学校やスポーツ団体などを回り、またナディアさんの手元に戻るといった動画撮影に中2・3の有志メンバーで参加し、短い時間の動画を通して、「世界はつながっている」ことを表現してみました。

制作された動画は下記メディアに掲載されているので、ぜひ視聴して下さい。（本校の映像は1：48から掲載）

【掲載メディア】

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